著者:Craig Guthrie

出典: Mining Magazine 

日本を拠点とする株式会社ジオサイエンス(GSE)は、カナダの地質ソフトウェア会社Mira Geoscienceと提携。東アジアで鉱脈探査プロジェクトを計画している企業に3D地球モデリング技術の提供を開始。

GSEはMira Geoscienceと新しい販売協定を結び、日本と台湾における地熱・鉱物探査に対してMira Geoscienceの地球モデリング技術を導入、市場を開拓する。

「Mira Geoscienceのソフトウエアには、日本と台湾の地熱産業に最適なアプリケーションがたくさんあります」とGSE社は語る。

「また、近年日本には大手の鉱物資源開発業者が参入してきており、金をはじめとした鉱物資源探査市場が再び活況化しつつあります。Mira Geoscienceが蓄積したノウハウによって、日本は再び鉱物資源生産国のひとつになる、そんな可能性もあります。」と、GSEは述べている。

GSEが取り扱うMira Geoscienceの製品は、GOCAD Mining Suite、Geoscience ANALYST、Geoscience INTEGRATOR、VP Geophysics Suite、UBC-GIFなどがある。

カナダのJapan Gold社よれば、北海道、本州、九州には、6つの浅熱水性金鉱床区がある、と明言している。その鉱床区には、過去に金鉱山だった場所が70以上もあり、その中の5つにはトータル100万オンス(約28トン)以上の埋蔵量がある、と述べている。